トップ > 備えあれば憂いなし

備えあれば憂いなし

"私がガン保険に加入したのは今から2年ほど前です。
それまでまったくガン保険には興味がなく、入る気さえなかったのです。
私の家系はガンの家系ではない、そんなまったく何の根拠ないことに変な自信を持ち、加入することなどさらさら考えていませんでした。

それが何故加入したのか。
母が直腸ガンになったからです。
ガンになって驚いたのは私はもちろん、絶対ガンにはならないと豪語していた母が一番驚いていました。

母も私も保険に入ったのは数年前。
保険料も格安で入れる共済の医療保険を選びました。
当時は何もないと思うけれど、何かあったときの安心料として。

もちろんオプションであるガンタイプなどは選ばず、入院した一日いくら出るという保険です。

当然母はガンになってしまったので、いまさらガン保険になど加入はできず。
急きょ、母がガンになるなら私もなる可能性が、そう思い早速ガン保険を販売している保険会社を嫌というほど探しました。
私は全てインターネットで検索し、資料を取り寄せたりしました。

でも保険ってどの保険会社も「帯に短し襷に流し」。
入るとなるといろいろオプションを付けたいと思うと、一つの保険会社だけでは用が足りないのです。

それにそれまで入っていた医療保険を見直して一本化しようと思うと、なおさら加入するには難しい。

結局私が選んだのは、ガン保険単独で「チューリッヒ生命」。
ネット販売ということで、非常に保険料が安いんです。
私が加入したのは月1500円程度の保険料。

一番何に惹かれたのかと言うと、ガンと診断されたら一括で100万円プラス10年分の保険料相当額が戻るというゼロトクプランというのがあったから。

もしガンになったら、働くことも難しくなりますよね。
だったら一時金があると有難い。
何より治療代が非常にかかることは、母の入院で分かりましたから。
私の母は抗がん剤を半年ほど続け、幸いにも手術できる範囲にまで腫瘍が小さくなり、1年弱の入院で今はなんとか家で生活できるようにはなりました。

本当に医療費がかかりました。
借金までしました。
でも母は医療保険には入っていましたから、多少ですが保険金は入りました。
実際の治療費を考えると赤字なんですけど。

保険ですべてを補てんするのはなかなか難しい話です。
でも何も入ってないよりはいいですけどね。
保険会社は数あれど、なかなか自分の理想の保険というのはありません。
でも何か一つ、これだけは付けたいというものを決めて加入することが大切だと思います。"

お金に関する情報をまとめてあります

前の記事 | 次の記事